日本核磁気共鳴学会

第7期後期理事の担当と役割

理事の担当(第7期)(後期・平成27年度)

  • 庶務・財務担当: 竹腰 清乃理,加藤 晃一
  • 広報担当:山本 泰彦,浅野 敦志,菅瀬 謙治,出村 誠*
  • NMR討論会担当:藤原 敏道,河合 剛太*,楯 真一*
  • 各賞担当:山本 泰彦,藤原 敏道,神田 大輔
  • 国際学会担当:嶋田 一夫,藤原 敏道,竹腰 清乃理,内藤 晶,神田 大輔,阿久津 秀雄*
  • 若手渡航担当:朝倉 哲郎,浅野 敦志
  • 役員選挙担当:加藤 晃一,神田 大輔
  • 将来問題検討担当:朝倉 哲郎,内藤 晶,嶋田 一夫

*)学会会則第13条および細則第6条に基づき,会員の中より業務担当幹事として選出した。

  • 庶務・財務担当
    会員名簿の管理、会費の徴収、学会資金の管理・運用、各担当からの報告事項の整理、等、庶務・財務に関する全般の実務を担当する。
  • 広報担当
    本学会会員のための広報活動を行う。具体的には、広報活動を通じて、本会に関わる学生、各種NMR分野、民間研究者の活動をサポートし、ホームページ(菅瀬担当)、学会誌(山本担当)、ニュースレター(出村・菅瀬担当)を担当する。
  • NMR討論会担当
    NMR討論会の準備、運営、内容の検討等を担当する。
  • 各賞担当
    さまざまな顕彰による学会活動の活性化に取り組む。各種賞状・メダル・若手ポスター賞等に関する業務を担当する。
  • 国際学会担当
    海外の関連学会との交流、国際学会開催等の企画を担当する。
  • 若手渡航担当
    NMR各応用分野における若手研究者育成活動の強化、若手研究者海外渡航支援事業を担当する。
  • 役員選挙担当
    役員選出選挙が確実、公正に行われるよう責任を持つとともに、選出規定に関して必要に応じた見直しを担当する。
  • 将来問題検討担当
    当学会の現在、および、将来を見据えた問題点を検討し、問題解決に向けた提案等を行うとともに、必要に応じて、理事ならびに評議委員も交えて審議いただくための発議を担当する。