日本核磁気共鳴学会

第5期前期理事の担当と役割

理事の担当(第5期)(前期・平成22年度)

  • 庶務・財務担当(伊藤、鈴木、嶋田)
  • 広報担当(林、竹腰)
  • 啓蒙活動・HP担当(河合、加藤)
  • NMR討論会担当(神田、西村)
  • 各賞担当(ポスター賞、その他)(林、竹腰)
  • 国際学会担当(伊藤、西村)
  • 若手育成担当(三森、加藤)
  • 役員選挙担当(河合、鈴木)

役割について

  • 庶務・財務担当
    学会センターと本学会のインターフェースとして会員名簿の管理、会費の徴収、学会資金の管理・運用、各担当からの報告事項のホームページへの掲載など庶務・財務に関する実務を担当する。
  • 広報担当
    本学会・会員の活動の有効な広報活動策の検討、ニュースレターを担当する。
  • 啓蒙活動・HP担当
    学生、各種NMR分野、民間研究者への啓蒙活動の強化し、ホームページを充実する。
  • NMR討論会担当
    NMR討論会の準備、運営方式、内容改善の検討をする。
  • 各賞担当(ポスター賞、その他)
    さまざまな顕彰による学会活動の活性化に取り組む。各種賞状・メダル等の準備を担当する。
  • 国際学会担当
    海外の関連学会との交流、国際学会開催等を企画担当する。
  • 若手育成担当
    NMR各応用分野における若手研究者育成活動の強化、若手研究者渡航助成を担当する。
  • 役員選挙担当
    役員選出選挙が確実、公正に行われるよう責任を持つとともに、選出規定に関して必要に応じて見直しを進める。