座長・発表者へのご案内
発表者へのご案内
座長の方へ
- 受付:
- 座長の方は、担当時間の10分前までに、ホールA内の「座長席」(休憩を挟まない場合は「次座長席」)までお越しください。
- 進行:
- 進行は座長へ一任いたします。例年、終了時間が延びる傾向にあり、セッション終了後に予定されている会議や懇親会の開催に影響が出ることが懸念されます。討論会日程の円滑な進行のために、ご担当されるセッションの予定通りの終了にご協力いただきますようお願いいたします。
講演者の方へ
講演方法:液晶プロジェクターを用いたプレゼンテーションのみとなります。講演に使用するコンピュータは各自で持参してください。なお、音声出力には対応しておりません。バッテリー切れに備えて必ず電源アダプターを持参してください。プロジェクターとの接続はHDMIもしくはD-subになっております。一部のノートパソコン(特にMac)では専用の出力ケーブルが必要になりますので、必ず持参してください。バックアップ用として、発表データをUSBメモリもしくはCD-ROM等で持参してください。
講演の受付:講演前の休憩時間までに、講演会場内の「PC受付」に講演に使用するコンピュータを持参してください。なお、スリープモードやスクリーンセーバーの設定は解除してください。講演前の休憩時間を利用して、動作確認の試写をおこなうことができます。ご希望の方はお早めにPC受付までお越しください。
講演時間:持ち時間は、特別講演35分、招待講演35分、一般演題20分です。時間経過はベルでお知らせしますが、そのタイミングは以下のとおりです。持ち時間内での終了にご協力いただきますようお願いいたします。
一鈴 | 二鈴(発表終了) | 三鈴(質疑終了) | |
---|---|---|---|
特別講演 | 30分 | 35分 | - ※ |
招待講演 | 25分 | 30分 | 35分 |
一般演題(日本語または英語) | 13分 | 15分 | 20分 |
NMR討論会・SEST合同シンポジウム | ※ | ※ | ※ |
荒田洋治先生追悼セッション | ※ | ※ | ※ |
- 特別講演には質疑の時間はありません。
- NMR討論会・SEST合同シンポジウム、荒田洋治先生追悼セッションは、座長にお任せしております。
ポスター発表の方へ
作成要領:ポスター作成の使用言語は英語あるいは日本語とします。ただし、日本語で作成された場合には、図の説明文には英語を用い、タイトル・名前・所属については英語も併記してください。また、発表者の氏名は、左に○印を付けるなどして明示してください。文字や図の大きさ、行間については、やや離れた距離からでも判別できるように配慮をお願いいたします。
ポスターを貼付スペースのサイズは、1件あたり、縦210cm×横90cmとなっており、このサイズの範囲で自由に作成していただいて結構です。ただし貼付の際には(見やすさのために)床から30cm程度のスペースの確保を心掛けていただくようにお願いします。左上隅の約20cm四方のスペースに演題番号を表示してあります。画鋲は各ポスターパネルに用意します。
展示場所:ポスター会場はホールCおよびホワイエ(若手ポスター賞登録者)です。パネル左上隅に表示された演題番号をご確認の上、貼付・展示をお願いいたします。
掲示期間:会期中はポスターの張り替えを行いません。全ての発表ポスターは、11月7日(木)8:30~10:20の間に掲示し、11月9日(土)12:40~13:20の間に取り外してください。ポスター撤去時刻を過ぎても取り外されないポスターは事務局で撤去します。
ポスター発表時間:若手ポスター賞登録者(YP1, YP2, …)およびポスター番号が偶数番号(P2, P4, …)の方は、11月7日(木)14:30~16:00の間にポスター討論をおこなってください。
奇数番号(P1, P3, …)の方は、11月9日(土)11:10~12:40にポスター討論をおこなってください。また、発表者はポスターボードに備え付けられたリボンを付けて発表してください。